リージョンコードについて
と
TV方式について
| 最近、つまづいておられる方にしばしば出会うのですが。 コード1のDVDソフトを販売して、再生できないという方がおられまして、どうも、他でリージョンフリー機を購入されているのはいいのですが、リージョンフリーになっていない場合がよくあります。 これは、ネット上で、からかい半分で、デタラメなリージョンフリー情報を流されたり、また故意の悪意でなくても、同じ機種でもできたり出来なかったりします。 つまり、他の人が持っておられるものが、リージョンフリーだから、同じ機種を購入してもリージョンフリーになっていない場合があるという事です。 以前からもうしておりますが、あれこれ、メーカー側も対策をとりますので。 また、そういうリージョンフリー情報を流している人の持っているアメリカ盤DVDが案外オールコード盤だったりして、全然、リージョンフリーの確認ができていない情報になっている場合もあるようです。 (DVDソフトの販売のサイトでも説明しておりますが、海外の場合、規制コードの入れ方もデタラメですから。) 当店で機器を購入する必要はありませんが、どうか、当店以外で購入の際は、自己責任でご購入ください。 あれこれ当店に問合せても、他人の事に口出しできませんので、お答えできません。 プレーヤーでつまずいていたら、ソフトの鑑賞など、なかなか覚束ないでしょう。 もちろん、当店の販売するリージョンフリー機は、お届けした時点で、リージョンフリー可されておりますが、万一、リージョンフリーで再生できなかった場合は、交換いたしますので。 |
平成16年 9月 23日 更新
以下の文章は、当店の20年以上の経験によるアドバイスです。
大概は、以下の説明で間に合うはずですが、
人それぞれ、希望とか状況が違うので、
その点は、ご自分で頭を絞ってくださいね。
| リージョンコード(地域コード)について DVDソフト及びプレーヤーには、市場シェアを守る目的からリージョンコードという、地域を越えてはDVDが出回らないように、規格が設定されています。 DVDソフトとDVDプレイヤーのリージョンコード両者が一致しなければ、再生することができません。 例えば、コード2(日本向け)のソフトは、コード2のプレーヤー(当然日本国内で販売されているプレーヤー)でしか再生できないということになります。 リージョンコードは、現在のところ下記のような内訳となっています。 リージョン1 - 米国、カナダ ※日本国内用(コード2)のDVDプレーヤーでは再生できません。 リージョン2 - 日本、ヨーロッパ、中東、南アフリカ、エジプト リージョン3 - 東アジア、東南アジア、香港 リージョン4 - オーストラリア、中米、カリブ諸国、南米 リージョン5 - 旧ソビエト連邦緒国、北朝鮮、モンゴル、南アジア、アフリカ緒国 リージョン6 - 中国 ※ソフトによっては全ての地域で再生可能な、オールコード(All Code)のものもあります。 |
| コード表示について |
| 当店の販売するDVDソフトは、全てアメリカDVDの基準であるコード1とお考えください。 つまり、日本で一般に販売されているDVDプレーヤーでは再生できません。 (ただし、パソコンのDVD再生ソフトでは、何がしの規制はあるものの、コード1のDVDも再生ができるようになっているものもあります。 当店では、お客様がお使いのDVDソフトについて全く知りませんので。 ご使用のソフトの説明書をお読みください。 あるいはソフトの製作会社にお問合せください。) |
| このwww.operaza.comのホームページ上で、一部のDVDにおいて、「オールコード」とか表示しておりますが、これは無視してください。 元々、お客様の便利を考えて、コードの表示を心がけようとしていたのですが、おかしな方々が非常に怖いメールを寄こしてくださるので、コードの表示は断念いたしました。 ステージ物のファンの方に、より便利なようにと考えているのですが、全く違う方向から冷やかしなのか、脅しなのか、色々な圧力があり、悲しみの諦めとなっております。 |
| アメリカのDVDソフトのコード表示は、実にいいかげんです。 例えば、オールコードとジャケットに表示があるのに、コード1の規制がはいっていたり、また逆に、オールコードなのに、コード1と表示がなっていることも、多々あります。 また、次のプレス、あるいは製造過程でも途中でコードの間違いに気が付いたら、訂正されて製造されます。 つまり、一つのDVDでオールコードになっているものと、コード1の規制が入っているヴァージョンが出来てしまうことになります。 (つまり、特に典型的な日本の消費者感覚の方は、お気をつけていただきたいのですが、実際入っているコードがジャケットの表記と間違っていても、決して、回収して最初から作り直すなとどいう、ご大層なことは絶対されません。 最初にアメリカのDVDがいいかげんと書きましたが、大体は、こんなものです。 もっとも、世界的な常識では、日本人の何でも表記通りだと思っている方が、ケッサクですが。) で、www.operaza.comにおいて、以前、当店は、当店が表示しているコードに関しては、表示と違ったコードのものを販売してしまった場合は、返金に応じるということをしていたのです。 それで、古いデータの分は、いまだにコードの表示が残っております。 これは、「お宅のホームページにオールコードと表示されていたから、あるネットショップで買ったら違っていた、どうしてくれる!」という身勝手な怒りのメールが続いてので、怖くなってやめまた、という経緯があります。 もちろん、それは、当店が販売したものではないのです。 どうして、他が販売した商品に当店が保障をせねばならないのでしょう? 商品の販売というのは、販売した業者と、それを買った消費者との契約です。 そこで当店が口出しなどできません。 上記の方々は、まともなつもりでしょうが、購入するときに、その業者にコードに関して再度確認する、また実際のコードが違っていたら、どういう処理をしてもらえるかを確認するということを怠ったために、その方が引き起こしていることです。 商品を買うときには、消費者にも責任はあるのですから、しっかりしてください。 文明人でしょう。 当店でDVDを購入する必要はありませんが、どこで購入するにしても、消費者としての自己責任を持ちましょう。 まあ、一々こういうメールに返事をするのも大変なので、コードの表示は諦めました。 こういうメールは、当店にとっては、見事な嫌がらせ、と受け取りがちです。 全然、その取引に関係のない者に責任を取れ、というわけですから。 一般に、インターネットで読んだ。という理由だけでそれを信じるのは、異常ではないでしょうか? 例えば、当店のコード表示には上記のような事情があったということまで、読み取れないでしょう。 他にあふれているインターネットの情報も、わざと騙そうと思っていなくても、間違いくらい起こします。 また単なる勘違いもありますし、インターネットで、ちょっと調べたからと、何でも知った気になるのは、怖い話です。 それで、一々、責任問題を追及されるわけでしょうか? 情報というのを考え違いされておられますね。 またもう一つ、コードの表示そのものが無意味になってしまったためもあります。 それは、結局、多くのおお客様は、リージョンフリーのDVDプレーヤーを購入されるのです。 まあリージョンコードなんかに気にかけていたら、とてもじゃないですが、映像の鑑賞なんて出来ませんからね。 大抵の方は、リージョンフリーDVDプレーヤーを買った方が、容易ということになります。 とこういう状況となると、無意味な苦情だけを受けるために、時間を割いて、コードの表記をしている場合ではない、ということになりました。 それで、商品説明やタイトルに書いているコード表示は一切、関係なく、全て、コード1とご判断ください。 |
| PAL盤(ヨーロッパ)について |
| これも、以前、当店で、リージョンフリー機を買った人から、海外で買って帰ったDVDが再生できないという返事がすぐにあり、よく聞いてみると、なんとヨーロッパ盤でした! 最初に説明しておりますが、ヨーロッパも日本も地域コードは、”2”。 つまり、ヨーロッパ盤を再生するのに、どうしてリージョンフリー機を求めるのでしょう? 同じコード2ですのに。 ヨーロッパ盤を見ようという時に、最初に、リージョンコードが頭に浮かんだというこれが、問題かと思います。 また、最初にヨーロッパから持って帰ったDVDを再生するおつもりというのを、問合せ時に、記していたら当店は販売するということはしませんでした。 無理にお客様に商品を押し付けるという気はありませんので。 大体、コミュニケーションが取れない方が結構多い。 そして到底想像も出来ないことをしでかしては、当店のせいにしてくれます。 とほほ。 |
| さて、どうして、ヨーロッパのDVDが再生できないかと申しますと、TV方式が違うのです。 これは、DVD固有のリージョン(地域)コードとは何の関係もありません。 VHSテープでも同じで、ヨーロッパのビデオテープは日本のビデオデッキでは再生できません。 で、ヨーロッパのTV方式をPALと呼び、日本のは、NTSCと呼ばれます。 ちなみに、アメリカも日本と同じNTSCです。 え?じゃあ、あの国は、何方式? そういうことは、一々当店に問い合わせないでください。 当店が世界のTV方式やリージョンコードを管理している訳ではありませんので。 とてもじゃにですが、関与できません。 横着せうずに、ご自分で調べなさい。 なんのためにインターネットに接続しているのやら? がんばれ検索。 しかし、そのインターネットで文章を書いている人は決して完全ではないですから、その点も頭の片隅にも置いてあくまで自己責任で。。 また実際、これが、結構複雑なのです。 (アジアの国々では、NTSCとPALが混同しているようでもあります。) ですから、当店では、最初から、アメリカ盤と、ヨーロッパ盤しかサポートしないと申しているのです。 |
| で、PAL盤DVDを再生するのは、大まかに3方法がありまして、 1) PALのTVと再生機を購入する。 2) PAL方式をNTSCに変換する機能のついたDVDプレーヤーを購入する。 3) パソコンで観る。 まず、1)のテレビ(モニター)も、そしてDVDプレーヤーも、例えばヨーロッパから輸入するとか、日本の輸出仕様の分を特別にメーカーから購入するというパターンですが、これは、異常なくらいの出費です。 特に、TVの方は、日本は現在、デジタル式に変換しようているのですから、中途半端な機能の電気機器に、何十万円もつぎ込むわけにもいきません。 (このPAL方式のモニターを購入するという方法を選択するは、当店に問い合わせないでください。 何度も言いますが、当店は電気屋ではないので、これ以上詳しく知っているわけがありません。 またこういうのを得意とする業者もあるものです。) 3) のパソコンですが、これは皆様がお使いの国内で販売しているパソコンです。 というのも、パソコンのモニターというのは、PAL盤とはNTSCとかTV方式とは全く関係ないのです。 TVではないのですから、当たり前と言えるでしょう。 つまり、皆様がお使いのDVD再生ソフトがどちらにしろ処理して再生してくれるはずです。 もちろん、パソコンメーカーあるいはDVD再生ソフトの製作会社に問い合わせてくださいね。 当店に聞いても分かるはずがありません。 あくまで一般論です。 この場合の問題点は、パソコンのモニターでDVDの映像を見るのが、見難い、というだけのことです。 あまり数を見ない人には、試みてみる値打ちはあるかと思います。 で、当店では、相当のファンの方を対象としておりますし、実際、大半のDVDは見てしまうという方ばかりですので、対応リージョンフリーDVDプレーヤーを購入した方が簡単となります。 それで、 2)のTV方式変換機能つきDVDプレーヤーを簡単にお勧めしている訳です。 まあ、どう考えても、TV方式変換機能つきDVDプレーヤーで正解でしょう。 そんなにPALモニターを買い揃えるほど、PAL盤の数が多くあるわけでもなし。 かと言って、パソコンで観るのも、音なんかが悪く大変、TV方式変換機能つきDVDプレーヤーが、妥協点でしょう。 |